중일 음악

旅人よ/ジェロ

이석화 2015. 7. 30. 11:15
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    旅人よ/ジェロ 新・BS日本のうた 千葉県君津市에서 1. 風に震える 緑の草原  たどる 瞳 輝く 若き旅人よ お聞き はるかな 空に 鐘が鳴る 遠い 故郷にいる 母の歌に似て やがて 冬が冷たい 雪を運ぶだろう 君の若い 足跡 胸に燃える 恋も 埋めて 草は 枯れても 命 果てるまで 君よ 夢を心に 若き旅人よ 2. 赤い 雲 行く 夕日の草原 たどる 心 優しい 若き旅人よ ご覧 はるかな 空を 鳥が行く 遠い 故郷に 聞く 雲の歌に似て やがて 深い しじまが 星を飾るだろう 君の熱い 思い出 胸に 潤む 夢を埋めて 時は いくとも 命 果てるまで 君よ 夢を心に 若き旅人よ そうげん[草原] 초원. 풀밭. あおぐ[仰ぐ] 우러러보다. 쳐다보다. `↔ うつむく. 天てんを仰あおいで 嘆息たんそくする~~ `하늘을 우러러 탄식하다. 師しと 仰あおがれる 人ひと 스승으로서 공경받는 사람 慕したい仰あおいだ 恩師おんし 흠모하고 공경하던 은사 聖人せいじんの徳とくを仰あおぐ 성인의 덕을 우러르다. 이 곡은 배우 겸 싱어 송 라이터인 加山雄三가 1966년에 발표. 원래 夜空を仰いで의 B면의 수록곡이었다.