중일 음악

柔 / 美空ひばり

이석화 2017. 1. 10. 02:17
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      柔 / 美空ひばり 1.2.3.가사곡 作曲:古賀政男 作詞:関沢新一 勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔ひとすじ 柔ひとすじ 夜が明ける 概要[編集]「柔」배경 「柔」(やわら)는1964年11月20日 発売된 美空ひばり 의 힛트곡 美空ひばり는 이曲으로 1965年 「第7回日本レコード大賞」 受賞 。 NHK紅白歌合戦 1964年 第15回、翌年 第16回계続 이曲으로 出場 同一曲の2年連続의 歌唱은 紅白歌合戦 歴史上初유이다、 2013年現在도 史上唯一의 記録이다。 주제曲은 日本TV系列 1964年 放送된『柔』의 主題歌로「柔道」테마곡이다 처음으로 柔道가 正式競技로 採用된 1964年 東京오림픽과 연관되어、 翌1965年까지 爆発的 売상。発売후 半年 180万枚 超과 대힛트[1]。 이건 美空ひばり의 最高売 上을 記録이다。 그는 発売当時、이곡을 부를 때 男装이 많았다

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