學生時代 / ペギー葉山
BS日本のうた セレクション 福島県・いわき市
學生時代
つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日
夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば
懐しい友の顔が 一人一人うかぶ
重いカバンを抱えて 通ったあの道
秋の図書館の ノートとインクの匂い
枯葉の散る窓辺 学生時代
讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた
何んの よそおいもせずに 口数も少なく
胸の中に秘めていた 恋への憧れは
いつもはかなく破れて 一人書いた日記
本棚に目をやれば あの頃読んだ小説
過ぎし日よ わたしの学生時代
ロウソクの灯に輝く 十字架を見つめて
白い指をくみながら うつむいていた友
その美しい横顔 姉のように慕い
いつまでもかわらずに と願った幸せ
テニスコート キャンプファイヤー 懐しい日々は帰らず
すばらしいあの頃 学生時代 学生時代
作詞・作曲/平岡精二/。
「学生時代」는 当時「平岡精二クインテット」
(平岡精二와 ブルー・シャンデリア)자즈벤드를 하던
平岡精二의 作詞・作曲으로 ペギー葉山의 曲으로서
当初「大学時代」란 제목이었으나
ペギー의「みんな大学に行く時代じゃないから」란 이유로 、
「学生時代」로 変更 、
엘범「平岡精二の作品集」중 一曲으로 完成한것입니다。
平岡、ペギー 両氏모두 青山学院出身으로
本楽曲은 青山学院이 舞台가되고있읍니다。
青山学院은 平岡은 ペギー의 2級先輩이다。
舞台[編集]
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